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ひさしぶりに、廃棄パッキン・シリーズ。その4.

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         ひさしぶりに、廃棄パッキン・シリーズをやってみます。

         ①1番上から、どんどんツッコンでいきます。

         《みんなの味、アサダの おつけもの》

         って書いてあります。

         “みんなの味” ってことは、平均点ってことですよ。
         ウチの漬物は、並みの味です、ってことですよ。
         ショーバイ的にどうなんでしょう、アサダさん・・・。

         ②つぎ、まんなか

         ずぅーと、ン十年、“有田 (ありた) みかん” だと思っていましたが、
         よぉーく見ると、有田 (ありだ) なんですね。

         アリダミカン って口に出して云ってみると、
         ありゃダメじゃん的、駄目駄目感がしないでもないですが、
         アリダ が正解なら、それも アリだ。

         でもコピーの 「紀の国有田の元気な太陽のこどもたち」
         っていうのは、ちょっと気恥ずかしい感じがして、ナシだ。

         ③ラスト、JA千葉のサラダ菜

         箱のフタの部分に、“たべたい菜” って書いてありますが、
         わたし的には、“なんだか菜” って感じです。

         以上、パート4、さらっと終了。

         *おまけ;
         第一弾、ダジャレる県民性
         http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/36310326.html
         第2弾、・・・セルリーです。
         http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/40463931.html
         第3弾、廃棄ダンボールからみえるケンミン性
         http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/41118521.html

         ※ここのところ、いろいろなことが一気に重なって、
          そこらあたりのことを書かなきゃな、と思うのですが、
          うまく書けそうもなく、どりあえず、どうでもいい
          脱力系シリーズをひさしぶりにやってみました。

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Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)

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