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このブログで4/11に書いた 『ダジャレる県民性』 のパート2です。
前回はコチラ⇒http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/36310326.html
・・・セルリーです。
って書いてあるので、
セロリじゃあなくて、セルリーなんですね、長野は。
なんかチョイ前の “ツーカー” みたいですが、
(そらセルラー、 と自分でツッコんどきます)
そうしたら、ふだんの会話で、
「俺、セルリー、駄目なんだよね~」 とか、
「セルリーの浅漬け、おいしいよね~」 とか
云ってるんでしょうか、長野のヒトは。
前知事の “ヤスオ” ちゃんなら 云ってそうですが、
滑舌のわるいわたしは、舌噛みそうです。
【下・画像】
例によって、“うまいもんどころ” のイバラッキー、JA 茨城です。
前回の 『惚レタス』 にくらべ、いまひとつ・・・、パンチがないです。
ピーマンの “ハッピーくん”、ピーしか合ってません。
もうどうせなら、スーパーマンのように飛んじゃってるので、
ちょっと苦しいけど、“すーピーマン” あたりが、
イバラッキーらしい気がします。
それかフツーに 『 惚 レタス 』 の要領で “はっピーマン” とか。
ここのところの、農家でなく業者の、食の偽装・不正の連続で、
食べ物が窮屈な感じになっています。
なので、イバラッキーには、ぜひとも、しっかりダジャレて、
八百屋さんたちを笑わせてほしいもんです。
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