メニュー 閉じる

もがりぶえ

イメージ 1

.
      ここのところ、春の土づくり作業と カフンの Wパンチで、肉体も脳も まいっています。

      こうゆうときは例によって、いまやネタ帳と化したメモ帳 (*) ネタでかるく済ませます。

     ( *在京の一時期、図書館にいりびたったりして、グッときたコトバなど、
      やたらめったらメモしてました。
      8/14ブログ、『ユパンキ』 参照 http://blogs.yahoo.co.jp/yesornouca/16865806.html

      数冊あるメモ帳をパラリめくって、目についた個所をそのまんま書きだしてみます。

        - – – – – – – – – – – – – – – –

        「ひよめき」

        「もがりぶえ」 = 「虎落笛」
         ひゅうひゅうという音

        - – – – – – – – – – – – – – – –

      “ひよめき” っていう、艶っぽいひびきも良いですが、
      ここはやっぱり、“もがりぶえ” が強力です。

      もがいて、よがるのでしょうか――、なんともファンキィな感じがナイスです。

      で、
     “もがりぶえ” イコール “虎落笛” って書いてあるので、
     “虎が落ちる笛” が、“もがりぶえ” ってことになります。

      アンド、
     “もがりぶえ” とは、ひゅうひゅうという音、みたいです。

      が、
      虎が落ちる音がひゅうひゅうって・・・・・・?
      ワケわかりません。
      だいいち、虎が落ちる状況がわかりません。
 
      ???

      虎・・・・・・、阪神?
      ひゅうひゅう・・・、阪神名物、7回攻撃前のジェット風船の音?
      たしかにジェット風船は落ちる・・・・・・、
      ってことは、“もがりぶえ” って・・・・・・、
      いやいや、それはない。
      ンなこたぁ、あるワケない な。

      ※ググレばわかることですが、そうするとロマンがないので。

.

Posted in 心中のつぶやき

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です