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いやぁ～、寒いッスね～。
寒い日にゃあ、やっぱ、鍋ッスねぇ～。
鍋っていったら、下仁田ねぎ！ですよ。
下仁田ファームの下仁田ねぎで、体の芯から あったまってみませんか？
立ちこめる湯気のなか、下仁田ねぎを つっついてみませんか？
と、たまには、下仁田ファームのＰＲを入れてみます。（寒いので）
今冬は、カレー鍋がトレンドらしいですが、
わたし自身は鍋物、そんなに好物ではありません。
鍋のもつイメージ （湯気と幸せが充満している団欒イメージ） は、いいなと思います。
同じ鍋でも、“鍋焼きウドン” なら、けっこう好きです。
うどんと云えば、ちょっと前、出先でブラリ 食い物屋に入り、
選ぶのが面倒なので、おすすめ品の、
『天然のなんとか茸 （名前わすれました） の天ぷらうどん』 をオーダーしました。
（値段はウドンのわりには、ちょい高の１３８０円くらい）
たべて思ったのが、「あ～、たのまなきゃよかった・・」 でした。
これは、たのんだウドンがクソ不味かったのではありません。
・・・わたし、実はウドンがあまり好きじゃあないのです。（鍋焼きは別）
（じゃあ、なんで頼んだんだ、と云われれば、ひょっとしたらウマイかも、
という茶目っ気のような考えが浮かんだからです）
よく世間では、イヌ派とネコ派に分かれるように、ソバ派とウドン派もあるワケです。
（さらに、タヌキ派・キツネ派と分かれますが・・）
――わたしの場合、イヌ・ソバ （タヌキ） です。
ところが、カップ麺となると、ひっくり返って、イヌ・ウドン （キツネ） となります。
なんで変わるのかは、わかりません。
わかるのは、ネコはない、ってことです。
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