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ガンダム と ブロンソン

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        わたしなど、“ガンダム” というより、
       指先をアゴにあてて “う~ん、マンダム” って感じですが、
       画像は、年越しカウントダウンときにオジャマしてた友人宅のガンダム君です。

       ご覧のとおり、デカイです。
       (脚の長さ&太さに比べ、まァー顔のちいさいこと!)
  
        が、
         トナリにみえるPCのデスプレイ画面も 3、40インチ? くらいのデカサですし、
        反対側にあるテレビのサイズにいたっては、65型! 
       なんだか画面で泳げそうなくらい、と言ったら大げさですが、
        ビリヤード台サイズは充分ありました。

        そのテレビを囲むように黒いソファがぐるり、
       家具や壁の装飾も、黒・ガラス・金属、
        といった重量感タップリなリッチ・テイストの友人宅の部屋の一角に、
       ポップなガンダム君がポツンと、残念な感じで立っていたのでした。

                  ◇

        ※マンダムと言えば、チャールズ・ブロンソンですが、
         ブロンソン映画のなかでベストと言えば、『さらば友よ』 (’68) です。
         シビレます。(次点、レオーネの 『ウエスタン』)

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Posted in キオクのキロク

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