乳酸菌 っていったら、ヨーグルトとか マミーとかの
容器の横っちょに ニコチャン・マークのようなイラストで、
すこやかに 描かれているイメージがありました。
が、いつからなんでょうか、
乳酸菌が 悪玉の お疲れ大王と化してしまったのは。
いま、わたしの体をバッサリ斬ったら、真っ赤な鮮血ではなくて、
白濁したミルキーの、ちょっと酸味のある乳酸菌が タップリでるにちがいない。
きっと、ドバドバ出ると思う。
というわけで、きょう書こうと思っていたことが、サッパリ書けない。
ちなみに、きのう書いたのは、おととい書こうとしたやつで、
きのう書こうしたものを、きょう書こうとしたが、
きょうはきょうで、新たに2つのネタが出てきて、
もォー、早く書かなきゃならないこと(写真も)が、
乳酸菌のように溜まって、しょーがない。
なので、サクサク書けるライティング・テクニックか、
乳酸菌に骨抜きにされない 強い細胞が、ほしい。